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【ここに気がついて!】人間関係がうまく行かない理由④

管理者の選定基準は各施設によりマチマチ

主に選ばれる理由
人柄!
あと介護に真面目!

では管理者に求められるモノは

人柄?
介護技術?

???????

それこそ管理能力!

それこそ
服装
言葉遣い
書類の不備
整理整頓
売上
出勤状況
有給の取得状況
職員個別の状態
介護サービスの質
県とのやり取り
コンプライアンス・・・
様々な事の管理が求められる。

管理とは
決めた事が出来ているかどうか?
予測は立っているかどうか?
どうしたらうまく行くかどうか?
コンプライアンスに触れていないかどうか?
職員の調子はどうか?
売り上げは、その対策はどうか?・・・
様々な事の管理ができなければならない。

もちろん一人でする必要はないが、
それらに落ち度がないように管理しなければならない。

ところが、そういった教育を受けていない管理者が多い!

人間関係にまで、気は回らない!

具体策は後ほど!

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【ここに気がついて!】人間関係がうまく行かない理由③

介護現場の

大きな特徴!

それはイレギュラー
(突発的出来事、予測していない出来事)な出来事が

非常に起きやすいこと!

例えば、
誰かが転倒した
誰かがいなくなった
誰かが排泄の失敗をした
誰かが質問をしてきた
誰かが家に電話をしたくなった
転びそうな誰かが一人で歩き始めた
誰かと誰かが口論している
家族が訪問してきた
ケアマネから電話
認定調査員から電話
突然、訪問することになった
体調が悪いと訴えがあった
上司から急ぎの用事を言われた
などなど・・・

突然、いろいろなことが起きる!

そのとき、重要なのは連携!

しかし!

全員が全員、そのイレギュラーな出来事に対応できるわけがない。

連携にミスが起きやすくなる
連携ができない者がいる
連携をストレスと思う者が出てくる

決められた事だけでもたくさんあるのに
イレギュラーな出来事が多い!

これが人間関係を崩してしまう要因の一つ!

具体策は後程!

人を大事にするって?どうすること?

ご利用者を大事にする・・・
優しく関わる・・・
笑顔が出るように関わる・・・
ご利用者に寄り添う・・・

何を大事にするか?
本当の優しさは?
真の笑顔が出るには?
何に寄り添う?

その方が、大事に、大切に思っていること
その方が、大事にしている生活習慣
その方が、大事にしているモノ

ここでしょ!

ここが抜けた状態で、
大切にするも、大事にするもm寄り添うもない!

そのご利用者に関わっている時
あなたは、言えますか?

その方が大事にしているモノを!

身体拘束は介護じゃない。拷問です。

人の欲求、意思、快適、不快、楽しい、辛い、痛み、必要、不必要等・・・・
実は、これらとても身近な感覚であるが、生きていく上でとても重要なこと。

下記のようなことが我々に起きたら・・・

●不快なまま…ミトン装着(写真の手袋)
●痛いまま…(車いすに縛られる)
●辛いまま…(辛い原因を追求しないで薬)
●寂しいまま…(寂しい原因を追求しないでコールを外す)
●バカにされたまま…(赤ちゃん言葉、バカにした言葉の対応)
●押し付けられたまま…(やりたくない事を強要)
等々・・・

生きる力を失いかねない。

しかし、

残念ながら介護現場では行われている。

●不適切な介護
「定時のおむつ替え」
「冷たい御粥の食事介助」
「風呂で裸で待たされる」
「やりたくない塗り絵の強要」
 等々・・・・

●身体拘束
「縛る」
「抑える」
「不自由な環境に閉じ込める」
「薬による過鎮静」
「動かないで」
「ここを出て行ってもらいますよ」
「行くところ無くなりますよ」
 等…体への縛り、薬での縛り、言葉での縛り

こちらの思う通りに行かなければ、
拘束に走る。

介護現場の不都合で、効率が悪いと思えば
拘束に走る現状。

一番怖いのは・・・

なぜ、そうなるのかという原因を追求しきっていないこと。

介護士が、原因に関心がない事が怖い。

実は、その原因にこそ、
その方の、想い、意思、快・不快、辛い、キツイ、
嫌だ、楽しい、寂しい、痛いがある!

その原因を考えないで、原因追求を飛ばして
身体拘束に及ぶ!

その方の権利は、人権はその時、失ってなってしまう。

例えば、
◎臀部を掻いて、傷が絶えないとする。
 傷が付いたらダメだから⇒ミトンをつける
 ※臀部を掻く原因
 (湿疹、衣類のしわ、湿潤、怪我、皮膚病等)が解決できていない

◎車いすから立ち上がる
 転倒したら危ないから
 ⇒立ち上がれないようにベルトをつける
 ※立ち上がってしまう原因
 (おしりの痛み、用事、排泄、車いすがあっていない等)
  が解決できていない

◎夜、ウロウロされる
 夜だし、転倒したらダメだから⇒薬の飲ませる
 ※ウロウロする原因
 (早寝過ぎた、トイレ行きたい、寂しい、お腹減った、体調が悪い等)
  が解決できていない

要は、拘束すると
根本原因に蓋をすることになってしまい
その方の、意思、気持ち、身体状況を無視してしまう事になる。

本人の気持ち、身体状況、快不快を
無視して、拘束をしたとするなら
これは行き地獄だと思いませんか?

身体拘束は、介護じゃない。
拷問です。
 

お父さんはなにも悪い事をしていなんだから!そこから始まった!


【写真はH30年12月撮影】

「快GOツアー」※動画をご覧ください!

8年前に実施した介護の旅行!
川瀬さん(男性)は1泊2日の旅行の後、
劇的に体が動くようになった。
※ちなみに8年前の当時は要介護3。
※大阪在住。脳出血により半身麻痺。
※奥様が介護をしておられる。 

今(H30年)は要介護5になられてますが、
それでもドンドン外に出ておられます。

淡路島、イルカウオッチング(長崎)、呼子、松江、隠岐
等… 近所の喫茶店は日常。

最寄りの駅から、電車に車いすで乗り、
新幹線に乗り、
全国に!

本当に”要介護5?”というくらいの行動範囲!

そして、ついこの間(1週間前)、

久しぶりにお二人に会いに行きました!

当時の快GOツアーの時のことをいろいろ聞きました。

旦那さんは、元気だった頃、とても旅行が好きだったとのこと。
しかし、脳出血にてマヒが残り、閉じこもり状態に。
そこに「快GOツアー」のお誘い。
旦那さんは「行かない」との返事。
こんな状態の体を人に見られたくないとのこと。

そして奥さんが一言

「悪い事をしてそんな体になったんじゃない!
 お父さん!堂々としてよ!」

その一言で、快GOツアー参加を決定。

お医者さんより「一生、車いす」と言われていたが、

快GOツアーのあと、

見る見る身体機能がよくなる!

挙句、ご夫婦で長崎までイルカウオッチング!されるまで!

楽しいは力! 嬉しいは力! 喜びは力!

悪いことをして、介護の状態になったわけじゃない!

だからこそ!

臆することない!

堂々とすればいい!

人に、どう思われようと

自分のこれまでの人生を誇りとして

堂々と!

さあ!外を楽しもう!快GOツアー!

私は8年間”死ね”と言い続けた

みなさん!
お正月!気をつけてください!
お餅!
小さめにして、よく噛んでください!
昔から歌にもあります!

♪もちもち かめよ~♪

そう言った意味を含めまして・・
いろいろな事がすべて勉強になる今日この頃!

高齢者虐待が、後を絶ちません。

高齢者虐待防止が試行されて

弁護士さん、社会福祉士さん達による
「法律の解釈とそれに沿って対応する!」
という研修が毎年毎年実施されています。

仕組みで対応する研修が長年続いています。

私は、無理でも、役に立たなくても・・
人にどう思われようと、

心に訴える高齢者虐待の研修を模索し続けます。

発見されてからの行政の対応を磨き上げるのではなく、
まさに虐待を未然に防ぐ!

そこコミットして行きたいと思います。

ちなみに来年は
長崎県、愛知県、埼玉県、大阪、広島と
高齢者虐待防止研修の講師の話が来ています。

私は、自分の苦しさ、酷さを赤裸々に語り
虐待心を少しでも封じ込める!ことに挑戦し続けます。

実際、私は法律で、虐待が治ったわけではありません。

私の心が動いたのです!

心に訴える高齢者虐待防止研修

笑う門にはいい介護
中村 学

笑門介護INむつ下北!青森県むつ市へ!

青森県むつ市!行ってきました!良かったー!
今年2度目です!

本当に元気もらった!
何が良かったって、それはもう人ですよ!想い!
●私が、ベストパフォーマンスができるよう多くの喜びの配慮
●全体の懇親会が終わった後も、声をかけていただき、夜遅くまで語りつくす
●帰りの当日も観光名所(恐山)の案内!
●空港までの送迎車の中での介護の想いのある会話!
隅から隅まで、私自身が、おもてなしに興奮する2日間でした!

あらためて、おもてなしをしてくださった方々の想いを感じ、
もっともっと介護を良くしていく仕組みを模索していきたいと思います!

ちなみに講演で伝えた事!

介護を邪魔しない組織、人間関係作り!
いい組織、いい人間関係を構築しベストケアを!
いい組織で初めていい介護になる!

そのノウハウは講演にて話しました!

むつ市!ばんざーい!
最高の時でした。

やはり、感動の裏には 人の想いあり!
ありがとうございました!

個人名は控えますが、
H会長、N様 k様、S様 感謝!

笑う門にはいい介護!
中村学