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恐山行って参りました!

この恐山に関しての情報は、極めて素人の私が
綴ったものです。情報の正確さは保障いたしません。
あらかじめ、ご了承ください。

場所は青森空港から2時間少々のむつ市
そのむつ市の中心街から車で20分くらいのところに恐山があります。

恐山!
小さい頃から、夏のテレビ番組では欠かせないモノでした。
「恐山」「いたこ」
「いたこ」さんは今は5人前後という人数とのこと。
年に2回(シーズン)ほど現れるということで、
いつもおられるわけではないとのことでした。

ここは何千年前に、あるお坊さんが修行を重ね、最後にこの場所に訪れた際に
地獄(硫黄臭付)と極楽が同じ場所にあると感じられ
ここのお寺を建立されたとのこと。

ちなみに冬場は大変雪が積もるらしく、閉山になります。
秋は10月末まで。それまでは朝は6時から開所しています。
春の開始は…わかりません。

本山入口のお地蔵さまです。


門の上に堂々と「恐山」の文字
迫力がありました。


お寺の後ろの敷地は、まさに地獄をイメージさせるゴツゴツとした岩場です。
そこを一帯を硫黄臭が強く漂います。


道中にある大師堂
ここだけではなく、ほとんどのお地蔵様のお顔が手ぬぐいで覆われています。
風車は、亡くなった子ども達が楽しむためのモノと聞いています。

このような地形が続きます。
△に積み上げられた石は、積み石と呼ばれるモノで
亡くなった方が、地獄での作業として
積み石をさせらて、途中で鬼がその山を崩し、永遠とその作業が続く。
その苦労を少しでも減らしてあげようとして、
人がするんだとお聞きしました。

時々このような石像があります。
歩を進めていくと、とてもきれいな湖が見えてきます。

まさに極楽を感じさせます。
真っ白なきれいな砂浜に、波の立たないきれいな湖なんです。

このほとりに、東日本大震災の慰霊碑があります。
おとずれておられる中に、積み石をされている方もお見かいたしました。

 

まさに地獄と極楽が一体化した場所。
それが恐山なんです。

人生に一度はいかれたらいかがでしょうか?