カテゴリー別アーカイブ: 介護について大いに語ろうよ!

デイサービスの本来の存在意義!①

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

子ども(3歳)が腸感冒になってしまいました。
嘔吐連続、熱40度以上で、いつも賑やかでやかましいくらいなのですが
さすがに、ジッとして寝転がっています。
寝ている子どもの横で
手をつないだり、頭をやさしくなぜるくらいが精一杯です。

さて!!!
デイの存在意義! 
デイが存在する本来の意味!!
デイの役割!!!

いろいろ考えてきました。いろいろまわりました。
名だたる著名な方々ともお話もさせていただきました。
勉強もしました。 
もちろんご利用者とそのご家族ともお話はしてきてます。

私なりの結論は!!!!
 ”在宅での生活が継続できるサービス展開” です。
 ※これは決してお泊りデイサービスをした方がいいとか言う意味ではありません。

目指すことは!
◎家族に
「これなら施設入所させなくても大丈夫だな」と思ってもらう。
◎ご利用者に
「デイがあるから安心して楽しく家で生活できるなぁ」と思ってもらう。

上の二つの言葉に共通する根っ子(土台)は
ズバリ!!
 ”家での生活にどこまで影響力を持てるか?!”です。

この時点で
 「えっ? でも認知症の利用者とかは家に帰っても全部忘れていたりするから
  そんなの無理じゃない?」
 と思った介護職はいませんか? あま~~い!甘いよ!
 この際、サービスの深みを勉強しましょう!

私は在宅サービスである”通所介護・デイサービス”の視野は
常に在宅に向けられている必要があると思っています。

デイ利用時間で 完結するサービスではなく
デイ利用後も(家に帰ってからも)好影響のあるサービスをしてこそ
本来のデイサービスだと考えています。 

次回はその具体性について・・・・ つづく・・・・・・

デイでの出会いのすごさ!

人が出会い、関わり合う時に生じる「力」はすごいね!
いろいろな科学反応が起きる!
影響し合える!
共鳴し合える!
感動し合える!
共感し合える!
楽しみ合える!
憎しみ合える!
抱きしめ合える!
悲しみ合える!
そして
笑い合える!

そして心の持ちように変化が起きる!

デイサービスは
安全、安楽の確保 
そして排泄、食事、風呂が一般的な土台!

だが職員の知らないところで、
ご利用者同士の大きな科学反応が起きていることも多い!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウルトラ頑固一徹なおばあさんが
デイで昔懐かしの同窓生に会い、会話が進み表情が和らぎ
家でもその柔和な表情が出始めたという。

同居の家族が驚く!
「なんで!あのおばあちゃんが!どうしたの?」
「本当にありがとうございます。おばあさんが本当に変わりました。
 いままで頑固で困っていました。困り果てていました。。
 それがとても変わりました。笑顔が出るようになりました。
 家の中の雰囲気まで変わりました。ありがとうございました。」 と!

そこには 介護士のちょこまかした配慮なんて吹っ飛んでしまうくらいの
人と人の出会いのエネルギーが生じていたに違いない!

ご利用者自身の「~し合える」という自然な力

我々介護士はまさに 未知数の人間を相手に仕事をしているんだな~

もちろん・・・これはご利用者全員に当てはまるとは思っていませんよ。
       あくまで個別のケース!

しかし・・・・介護は個別のケースで束になっているのも事実

デイは強烈な同窓会の場になるのも事実ですね!!!!!

なんせ80年ぶりとか60年ぶりの再会あり、 30年20年はざら!!
これは元気になるわ!!!!!!!

生きる力!

山口のあるデイサービスに行ってきました。

通な方なら ”あ!あそこか!”と思われると思います。

そうです。日本一のデイサービスといわれているところです。

すごかった!

玄関にたくさんのご利用者の杖が置いてある!(写真)

つまり、そこから先は 杖なしで歩行するわけです。

とにかく、来た時から 自分の身体能力をすべて使う始める!

こんなデイサービスは見たことがない!

このデイでは 生きる力を引き出す!

そんな雰囲気がありました。

ではまた!!!!

気合が入らない訳がない!

自分で言うのも何なんですが
恵まれていいます。
本当に恵まれています。

お金・・・恵まれていません・・ほっといて!

それはそれとして!
何に恵まれているのか!!

出会いです。

出会いに恵まれています。

私は介護でいかに高齢社会を安心社会にするのかという観点で
追及しています。
(※もちろん、高齢社会を支える要素は介護だけではなく、社会保障(年金、医療)、少子化、限界集落などありますが、その中で私は介護を担当しているつもりです。)

そんな中で、ここ一年でいろいろな方々に直接お会いでき刺激をいただいております。

宮根誠司様(ご存じミヤネ屋)
上野千鶴子先生(社会学のカリスマ)
平田進也師匠(添乗員のカリスマ)
中村文昭様(講演のカリスマ)
三好春樹様(介護のカリスマ)
袖山卓也様(笑うカリスマ介護士)
日本一のハードを誇る名古屋たんぽぽデイサービス(定員150名)
※ご存じない方は検索すべし!!

以上の皆様に直接お会いでき
 直々にいろいろお話をさせていただいております。
 
皆様に共通して言えることは・・・
追及者
求道者 ということ。
とことん追求。

自分の使命、性(サガ)、宿命、運勢を一本に見事に絞り徹底的に追及する。

ブレない! ただ遮二無二、追及している。

私も介護の求道者として、いろいろ追及しているつもりですが
次元が違う。

私は介護が、もっともっと世の中の光になれればと思っています。
 今より介護で世の中が明るくなれればと思っています。
 そのためには介護に何が必要なのかを考えています。

人間は老います。これは絶対の原理!
その老い、体の不自由を暗いモノにしないのが、医療であり介護だと思っています。

皆様は 何を追及していますか?
皆様の自己理念はなんですか?

切磋琢磨していきましょうよ!!!!

「介護は面白い!」 深いって言えますか?

まさか「こんなもんだ」なんて思っていませんか?
「デイサービスはこんなものだ」って思っていませんか?
追及してますか?
追及を止めたら楽ですよ!!!!

すごい人は追及を止めない!

私もすごい人になりたいから・・・
介護を少しでも明るいモノにしたいから・・・
老いの暗さを、体の不自由の不便さを
明るく照らす介護を目指したいから・・・・

追及を止めません!!

デイサービスとはなんだ?!!

 今、デイサービスというモノをあらためて勉強しています。

デイサービスとは何だろうか?

デイサービスの”サービス”とはなんだろうか?

デイを利用される方の喜びとは!?

そこで働く我々の存在意義そして喜びとは?

利用しておられる方には
嫌々利用される人、ほっといてほしい人
喜んで利用される人、楽しみにしている人もいる。

たくさんデイサービスはあるが、
デイに勤務する職員は何を想い、
何を考えサービスを提供しているのだろうか?

◎デイの究極の目標は何になるんだろうか?

  個別ニーズに応える事・・・結局これなのか?

  これしかないのか???

  私の感性は直感的に「違う」と感じている。

 なぜなら ”個別ニーズに応えるデイを目指す”と言っても介護保険と いう枠がある。

 「今、何とかしてほしい」というニーズにも直面する事がある!
 ・帰りは病院に送ってほしい。
 ・帰りに買い物したい。
 ・迎えに来たとき着替えまで手伝ってほしい。
 ・洗濯してほしい。
 ・今日泊めてほしい。
 ・朝、7時に迎えに来てほしい。
 ・デイ利用時にお墓参りしたい。
          ‥いろいろある。
 
 しかし、これらは介護保険上、応じにくいのだ・・・

 おまけに・・
 デイサービスを利用することで新たなニーズ・課題が発生することもあ る!
 
 デイに行く準備をすること自体が負担になっているケースも多い!

 デイに行くために、その準備のためにヘルパーが入る!という
 極めてナンセンスなことがおきている。
 これは半ば日常的なな抱き合わせ(セット販売)になっているが
 何かおかしい・・・・・と思いませんか?

 「だから小規模多機能施設があるじゃん!!」
 
 とすれば・・・・

 デイサービスの存在とはなんだろう!

 デイの存在する意味とはなんだ?!

 デイのすごさ!ダイナイズムは?

 その存在意義を持たなければ

 「ただ利用(最低介護保険上やることはやるにしても)してもらえれば  いい!」になりかねない。。

 う~ん、、、私は「ただ利用してもらえればいい・・」では
 面白くな~~~~~い!

 ご利用者の存在、家族の存在、デイの存在、職員の存在、
 そして私の存在・・・がある。そしてそれぞれの想いがある! 
 
 ご利用者にいかに向きあうか???
 
 デイサービスとは一体なんだろうか????
 
 まず、感覚としてその答えを持ちたい!!!!

 まだまだ私の勉強が足りない!
 私の感性が鈍い!!
 
 デイに可能性がひそんでいることは事実だ!
  
 デイサービスが完成されたシステムとは
 まったく思えないのである。

 まだまだデイは進化できるはず!

 まだまだご利用者の真の「よかった!」に
 限界まで近づくシステム構築ができるはず!

 介護保険がはじまって10年!
 デイサービスのシステムはまだまだ完成していない!

 デイサービスの究極の目標は一体なにになるのだろうか?
 
 デイサービスは何が出来るんだろう???

   
 

うお~日本海!介護福祉と政治ネタです!

1月2日島根県大田市五十猛大浦15:30頃
荒れてます! 日本海!

大阪の方が 冬の日本海の波を見て
結構 驚いておられました。
やはり日本海の荒波は瀬戸内の方にとって、
めずらしいようです。

荒れてますね!!介護保険!
民主党の行動力にはちょっと残念です。

今の時期は介護保険改正案のほとんどが出揃った状態です。
今年の5月ごろの国会で法案が通り平成24年4月から新介護保険になります。

残念ながら「これはすごいぞ!」という法案は今のところなし。

とりあえず目立っている法案が下記!
24時間対応定期巡回・随時対応サービスの整備 
島根県でこれが成立するのはおそらく松江市でやっと!大田市でこれを実施するとその事業所は経営が難しくなる! なぜなら365日夜間巡回を実施するにはヘルパーを増やさなけらばならない。そこでまた経費(人件費・手当て)が! そして、これをうまく実施する一番の条件は効率よさ!つまり巡回先が密集していなければ赤字の可能性大。さらに山間部の雪にも対応できるかどうか?だからこれを大田市の人口でやってしまうと、結構しんどい!本当は是非実施してほしい! 

要支援、軽度要介護者へのサービス内容の検討 
要は軽度の人にはサービス遠慮してもらおう!ということ。反対意見が多い!

介護福祉士の医療的ケアの実現 
実施のための研修内容等課題はあるけど、隠れてやらずに堂々とできる
ようになるのでいい。吸痰も可能に!

高齢者専用賃貸住宅の介護付きの充実! 
埼玉、神奈川、大阪、東京向け!
島根県は高齢化率、長寿と日本一の県であるが、高齢者の数はもうそろそ ろ頭打ちに! 箱物対策は都会、ベッドタウンにて有効。

宿泊デイサービス 
デイサービス終了後そのままお泊り!職員負担は大きくなるよ!だって デイ職員は夜勤がないのが職場環境のよいところでもある!しかし、夜 勤も出てくる可能性大! 小規模多機能サービスとの区別もつかないことに!
なによりも、こうなってくると誰のためのサービスかわからない!
本来の利用者のお年寄りは、それを望んでいるのか大いに疑問!本人より完全に家族向けサービスになっている!

認知症支援 
サポート医の確保。 本人・家族の負担軽減。認知症コーディネーター
の配置(※まだ資格化されていないと思います)
今、200万人が認知症の状況です。

大田市の地域にあった改正案はほとんどなく、都会向け対策案!おまけに地域分権から地域主権と叫ばれている。

国がアップアップになって、本当に地域主権になったとき、その主権者としての知恵はあるのだろうか? 行動力は? 地域がためされる時はすでに来ているのだ!

無駄を省き、信頼を得て、消費税導入の根拠を示し、思い切った大鉈(おおなた)を落とさねば、

年寄りになるのが怖い国になってしまう!

長生きは豊かな証拠!としながらも、実際に歳を取り、体に不自由が出た途端、厄介者扱いされるこの矛盾!

これが本当に豊かな国なのだろうか?

チョコチップメロンパンVS怪獣!

怪獣ブラックキング対パルサンローゼチョコチップメロンパン

今日、島根県大田市のパルの初売りで司会にいって来ました。
たくさんの人で大賑わいしていました。

終了後、サンローゼというウルトラ有名なパン屋さんで
私の大好物チョコチップメロンパン(名前が違っていたら直してください)を購入。

そしてそのパンを家のテーブルに置いて、
「さあ食べよう」とパンを置いてある所へ行ってみると”無い”
驚きました!

家中探していたら、

パンが外にあり
なんと!
怪獣ブラックキングが!!!狙っているではありませんか!!

私は恐る恐る
私は、介護で身につけた
”ベッドから車いすへのトランスファー(移乗)の技術”を応用して
怪獣ブラックキングを移乗させて事なきを得ました。

見つけるのが遅かったら・・・
そして、介護技術を身につけてなかったら・・・・
今頃チョコチップの部分を食べられていたかもしれません。

そういうわけで 介護技術の大切さを再認識した正月2日目です。

あらためて介護技術に乾杯します。

美味しくチョコチップメロンパンをサクサク、ツブツブを
楽しみながらいただきました。

ありがとう介護技術!
そして サンローゼ!

【ベッドから車いすへのトランスファー技術】
※介護技術の基本中の基本です。両足の悪い方、片足に麻痺のある方、
立つこともできない方を安全に、安心に、あたかも自分1人の力で移乗しているかのように思わせる技術のこと。介護技術は”その人の身体機能を引き出すこと”が最大のテーマ!こちら側が、すべてやるのは”お世話”の領域。身体機能を引き出すことを目的とした技術がの介護の領域なのだ!!