月別アーカイブ: 11月 2012

過去の自分に話しかけ、これからの自分に胸を張る!

最近入手したこの写真!
この幼い子どもは
  ・カツラをかぶり
  ・妙にカラフルな傘を持ち
  ・手の形は大仏様のマネ
  ・口と目は驚いた顔 

まさか・・こんな子が、将来、自分の親に虐待めいた介護をしはじめるとは!
まさか・・こんな子が、将来、人前で いろいろ講演とかするとは!
まさか・・こんな子が、将来、体重が84キロになるとは!
まさか・・こんな子が、将来、介護の道に走るとは!

お分かりだと思います。この写真は、私です。

この小さい時の自分の写真を見ていると、
不思議な感覚に陥ります。。。。

この5歳の時の自分、そして49歳の自分。
二人とも 同じ自分です。

自分の人生のこれまでと、自分の人生のこれからを
不思議な感覚で考えます。

この5歳の時には、まったく想像できなかった現在の自分の状態!
過去は振り返ることはできませんが、
想い返して、これからのエネルギーに変えることが出来る気がします。

49歳になった私が、実際に5歳の私に会ったとしたら、
何を言うのか? また5歳の私は その話を聞いてなにを思うのか?

現在の私は、過去の私が納得いく自分になっているのいだろうか?

諦めない!
なせば成るなさねばならぬ何事も
なさぬは人のなさぬなりけり! 

過去の自分に対して、胸を張れる自分になるために!

 自分の人生の先頭を走っている現在の自分が
 いつも最高だと言えるように!

11年後に60歳の私は、49歳の私に何を言うのだろうか?

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今週!16日 金曜日のスーパーニュース!ご覧ください!

今週の16日 スーパーニュース!ご覧ください!

18:15(午後6時15分)~  TSK!山陰中央テレビ!

私の 介護と笑い 介護と喜び について 放送されます!

百聞は一見にしかず!

私の講演活動、そして職場に及んでの取材でした!

どうぞよろしくお願いします!

平成介護の困難を乗り越えるには昭和の介護を知る必要がある!

今年の敬老会の一コマ! 出席者は皆 75歳以上の方ばかり!
昭和の時代に介護をされた方もたくさんおられると思います!

本日、笑う門にはいい介護の会がありました!

沢山の方が来られました! 感謝!

そんな中に昭和30年前半に自宅で一人で義理の祖母を
半年お世話したという方がおられました。

その話がすごい!

おむつもない。
ビニールもない。
ベッドもない。
防水シートなんてない。
洗濯機もない。
乾燥機もない。
洋式便所もない。
手伝う家族もいない。

あったのは藁(わら)
近くの川・・・・

お世話をしていたのは
寝たきりで排せつは寝たままの状態との事。

その方は 当時20歳!
近所の方にいろいろ助言をもらったという。

しかし、環境がひどい!
布団の下に藁を束ねて引いたり
おむつ替りの布を腰に巻きまくったり
それを洗濯するために川に洗濯にいったり
そのため、手はあかぎれで血だらけの日々!
冬は 干したその布は氷つき、手のあかぎれは重傷となる!
部屋は 常に異臭。
挙句、畳は腐り、床は抜けたという!

平成介護は 一体どれだけ恵まれているのだろう!
と思わざるを得ない!

JAふれあいまつり・・・の残念な一杯 勉強になった一杯

はじめに・・
私は 自分の批判も覚悟して このブログは更新しています!
その覚悟で 思った事、感じたことをアップしております!
サービスは無限です! 
いろいろな方から厳しい言葉をもらって、サービスが広がると確信しています!
ですから、厳しい言葉は大歓迎! 無限への挑戦です!
サービスに「これでよし!」はありません! 
見えない頂点に向かい歩を進める!
これが 私、そしてかじ山デイのサービス精神の土台です!

さて本日と明日はJAのふれあい祭りです!
子どもがカンフーで出演するため行きました!
行ってきました!
規模も大きい!
人も多い!
告知も存分!

地域では人気のイベントです。
私は満車覚悟で行きました!ところが!
イベント会場での駐車場係りの連携は素晴らしいの一言でした!
少ない駐車場で 係り員が見事に無駄なく誘導!気持ちよく駐車できました!
あんなに見事に連携をして誘導しているイベントは初めての経験でした!
まさに、JAの職員さんの想いにふれることができました!!

駐車場係りのJA職員さんは見事に
「今日は JAふれあい祭りを楽しもう!」
という気持ちにさせてくれました!

そしてイベント会場に家族5人で入りました!
ちょうど昼時で、北風が寒いと来たら!
そう!! 「ラーメン」です!

ラーメンのテントを探しました!
あった!
「父!ラーメンあったよ!」と子ども嬉しそうな声!
おう!あったか!やっぱりラーメンだな!
そしてそこのラーメンコーナーには 超特製とかスペシャルの文字!
期待感が高まります!
値段は一杯500円!  う~んちょっと高いな・・・と思いつつも 
2杯頼みました!

私のオーダーが通ると
スタッフが、冷凍の麺(市販の普通のどこにでもあるやつ)を
湯銭にかけました。 不吉な予感!
あれれれれ・・・・

その温めた麺がスープの入った丼に入れられて
目の前に出てきました。
レジ係りの人が、メンマを3切れ、薄い薄い板かまぼこをペロンと1枚
     冷たい煮卵をドボン! 冷凍に近い味のないチャーシューを1枚
    「ネギはどうしますか?」と聞いてくる。
    迷わず「できればたくさん入れてください」とお願いするも
    2杯ともほんのちょっとのネギをパラパラ・・・
    「2杯で1000円になります!」
    「返品だ!」と言いたかったのですが、 そこは大人の私です。
    歯を食いしばりながら 1000円払いました!

そして 食べました・・・・
ぬるい・・・ぬるい・・・スープ・・・そりゃそうだ!載せた具はすべて冷たい状態!スープは冷えて当たり前!

残念! 特製とかオリジナルという言葉に騙されました。。。。。。
煮卵も中までしっかり冷たい・・・冷え冷え・・・状態
スープも何の工夫も感じない ただの中華の素のような味・・・・・
美味くもなんともない・・・・・・ラーメン・・・

出店をするにあたり、
「このラーメンで行こう。このラーメンを出そう!」と決断したのは一体だれか!?
自分等で 実際に食べたのか? 
食品を通じて 人を笑顔にする そんなこだわりはないのか?
形がラーメンならいいのか?

最後に・・・・・ 私は かつてラーメンを残した記憶がなかったのですが・・・
         はじめて残しました。
         楽しみにしていた子どもも 残しました・・・

同じサービス業として いろいろ勉強になったラーメンでした。

自分が提供するサービスは こうであってはならい!
人が喜ぶ、人を笑顔にするそんなサービス精神は持ち続けたいと
あらためて 心に誓うのでした!

笑う門にはいい介護!④

介護士になった!

これで専門知識、介護技術を身に着けることができる!

今まで うまくいかなかった母への介護もうまくいく!

私は そう確信しました!

ところが!!!!!!!

せっかく 介護のいろいろな事を身に着けたにも

関わらず・・・・・

母への介護はまったくかわりませんでした!

母と私の介護関係は変わることなく

地獄に堕ちたままでした。

そこで、確信しました。

介護の知識、技術を身に着ける事と

身内にやさしく介護をするということは

決して結びつかない!

親子関係の修復なしに いい介護は来ない!のであった!

笑う門にはいい介護の原点③

どんどんエスカレートした私のストレス・イライラは

生活から 笑顔を消していきました。

家に帰っても 大きなため息の連続!
表情は能面のよう!

覇気もないようになっていても

母に対し 怒りをぶつける時は

怒る気満々で 叱り飛ばしていました!

そんなある日!

母の通っていたデイサービスを見学する機会がありました!

そこではなんと! 母は笑顔になっていました!

「えっ? 母は笑えるのか?」 と思いました! 

なぜなら、母の笑顔は家では何年の間見たことがなかったからです!

なんだこのデイサービスは?

なんだこの介護士さんって!

なんで母親が笑顔になっているんだ!???

この日から、介護という職業に 魅力を感じました!

『人を楽しませて笑顔にして元気させる!?』これが介護という職業か!

介護の仕事をしてみたい! 

介護士になりたいと強く思いその6か月後に

私は特別養護老人ホームの介護士になりました!

36歳の時のことでした!