月別アーカイブ: 11月 2010

笑う門にはいい介護!海を渡る!

行って来ました隠岐郡!海士!
注意)写真は船で取りました。集合写真は個人情報の関係でワザと大きく見ることができないようにしてあります。顔が確認しにくいでしょ。

移動は、それなりに大変でしたが、(大田から松江を電車一時間、松江から七類港までバスで40分、七類港からレインボー高速船で海士(乗車時間は航路によって様々ですが、私が乗った便は1時間40分かかりました。またフェリーはもっと時間がかかります。)※ちなみにお昼に大田出発で夕方5時過ぎに到着しました。)それでもホントによかったです!

今回は、講演のために前泊でさせていただきました。
地域性・風土、資源を知るために主催である海士町の社会福祉協議会の方がいろいろ回ってくださいました。
島を回ったのは講演当日の午前中に1時間ぐらい。
それでも大田市では見ることの出来ない島の景色!
絶景の数々!ありがとうございました。

とても気持ちよく対応をしていただきました。

【今回の事業は「男性のための生活自立支援セミナー」で
主催は 財団法人 しまね女性センター
そして 海士町社会福祉協議会です。】

~~~~~~~~~~~ちなみに・・・・
今回、私に関わってくださる方々が
「先生、先生!」と言ってくださいました。
  
 以前よその講演会で「先生」と呼ばれて
  「先生はやめてくださいよ、中村でいいですよ」と
  ”先生”と呼ばれることをお断りしたことがあります。

しかし、今回は 迷いましたがお断りはしませんでした。なぜなら
 私は心の中で「さすが先生だなぁ!と思ってもらえる
 講演をすればいいんだ!」と解釈し自分にプレッシャーをかけたからです。
~~~~~~~~~~~~~実は・・・・
今回、私が講演の段取りを、把握しておらず、
90分ちょっとぐらいでもいいかな~ぐらいで
構成していました。
ところが!!! 講演開始時間と最後のフェリーの出発時間を考えると、そんな悠長にしていられないことに気がつきました。
計算すると、、、75分ぐらいが目安になります。
15分削って構成をしなければなりません。
ギョギョギョ」と魚くんばりにあせりました。
~~~~~~~~~~~~~
いざ講演開始!
男性ばかりで20名近くおられました。
この環境!はじめてでした。普段は女性ばかりですから
最初に、私は話をしながら、受講される方の表情を眺めました。
 皆、堅い!カチンカチンです。
「やばい!笑う門には・・どころじゃないぞ!」
雰囲気をやわらかくするために、話すつもりのなかった吉本時代の話をしました。
するとちょっと笑顔みられました。

師匠の宮根誠司、平田さん、磯野さんだったら
「もっともっと最初に笑わさないと!みんな話を聞かないよ!」
と言うに違いありません。

しかし、今回は具体的に、主催者側からのリクエストで
「男性介護者の介護への関わりの意識向上、自立等」があったので
あまり関係ない話をし続けるのも「どうか」と思いました。

私は、会場が少しなごんだぐらいで本題に入っていきました。
【内容】 
 私の介護経験
 介護川柳
 介護ストレス分析
 快GOツアー
 介護の魅力
 悔護と快護
をかいつまんで話していきました。
その間、結局 皆さんの表情はカチンカチンでした。・・・・・

つまり、表情からだけではまったく講演の評価がわかりませんでした。

終了後 スタッフの皆さんが「よかったよかった!」と言ってくださいましたが、正直、素直に受け入れられません。
なぜならぼくは、あるモノが気になっていたのです。
あるものとは? ”アンケート”です!

講師はどうでしたか?
内容はどうでしたか?
全体的によかったですか?
等の項目のあるアンケートです。

これはもう通信簿です。
これはガチンコ勝負です!

確認してみたところ!
ほとんどの方が、大変よかった 大変満足 と評価してくださっていました。 マイナスの評価はまったくありませんでした。

うれしいコメントもありました。 

隠岐に行って、まったく知らない方、男性のみ!20名
ほとんど私より年上の方ばかりでした。

そんな皆様から 大変満足などの評価をいただいたことは
大きな自信になりました。

もちろん、肝心なのは、その男性の皆様が、前向きに介護を受け止めてくださかったかどうかです。

※近日中に、私が男性介護者に伝えたかった軸を掲載いたします。

今回、本当に隠岐に行ってよかったです。
海士社協の事務局長はとてもあつい人でした!
主事のみなさんも素敵な方ばかりでした。
本当によかったです。

そしてなにより、私を信じて?(賭けに近いかな?)
エントリーしてくださった(まさに英断)財団法人 しまね女性センターの皆様、本当にありがとうございます。
また、笑う門にはいい介護の会に参加してくださり、アドバイスを
くださった皆様!ありがとうございました。
”愛の反対は無関心!”使いました。

でも、きっと宮根、平田さん、磯野さんは
 「だめだよ。笑いが少なくちゃ~。笑わせて、そこに
  いい話を持って行かないと!」と言うでしょう!

目指す講演スタイルはかなり高い所にあるのですが、
明るい高齢者福祉のために 自分自身のために
精進して参ります。

よろしくお願いいたします。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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大田市!秋の花火をご覧あれ!

三瓶!池田浄善寺の大銀杏が紅葉

すごいですね!この大銀杏! 花火の静止画かと思うくらいです。
県内で2位?の銀杏だそうです。

今度、また載せますが、大田市の福光というところに
”福光石”という加工のし易い石があります。
銀山でもいろいろ使われているという。
その採石場がすごい!
神秘、荘厳、興奮、危機、驚愕、幻想なのだ!
近日公開!

私的なことを2点!

1)私が、真面目なサイトの検索をパソコンでしていると、別な部屋  で遊んでいた子どもが「うえ~んうえ~ん」と泣き始めた。
  気になり、行ってみるとなんと、手のひらが血だらけ!

  どこからの出血かと思い調べると後頭部であることがわかった。
  ボタボタとしたたる。私は、まず子どもを抱えて落ち着かせた。
  そして抱えながら、ある病院に電話!
 私「すいません、4歳の子どもが頭を怪我して、かなり血が出いて   いるのですが?・・・」
 病「今日は(23日)休日で先生はいません。午前までなら休日診療   所が開いていたのですが・・ 市立病院に行ってもらうしかあ   りません。でもそこで、担当の医師がいなければ、出雲まで行   くことになりますが・・・・」
 私「え!それしか方法はないですか?」
 病「ええ、これが現状なんですよ!」

  幸い、問題なかったが(傷は後頭部がぱっくり2センチ切れてお  り、開いた状態だが縫合なし。)もう少し強く打っていたらと思  うとキン●マがキュっとなる。

  どうなってってんの!大田に住めないよ!
  こんな大田になんか誰が定住するの?
  怖いよ。正直! 出雲まで40分かかる。
  仮に救急車よんで10分出来て、それから出雲に向けて出発して
  五十猛から40から45分かかる。
  診察まで1時間以上かかる。

  今、大田市の議員定数の話があがっている。
  医師を増やすことができない行政だとするならば、
  議員を4人減らして、その予算(1人当たり歳費、議員活動費用  含め1000万)4000万を医師確保に使うのはどうだ。
  
  大田市は借金してでも職員の退職金は払っている。 
  一般企業にはないこのシステム!既得権益の怖さ!
  
  医師が足りないこの大田市!
  お金の使い方は 果たして正常なのか? 

  医師の不足は、ギャランティーだけではない。
  高度医療技術の研修制度の充実などを促進しないと
  意欲のある医師などはこんな田舎に来ない。
  田舎に来て、先端医療から離れる怖さを若い医師は知っている。
  
  行政は
  本当に全力を尽くしているのだろうか?
  
  妙なしがらみで、オオナタが振り下ろせないような
  議会運営では困る!
  大田市民に安心を! 
  
 2)今度の土曜日(27日)、隠岐郡、海士町に行ってきます!
   隠岐は初めてです。
   海士町の男性介護者の方々に
   「笑う門にはいい介護」の講座をさせていただきます。 
   初めて「笑う門にはいい介護の会」が海を渡ります。
   次の日(28日)は、地元五十猛で高齢者サロンでお話です。

   

アローチャート!新アセスメントメソッド!

息子(4歳)が突然、
「賽銭箱に 百円玉投げたら つり銭出てくる人生がいいと~」
と歌い始めました。長渕に歌です。ドキッとしました。儀母さんが
車の中で聞いていて、覚えたようです。

息子と言えば
 あの名セリフ「オチンチンがね~ なんかね~ワクワクする~」を
 言った子です。 私の小さな頃は、どうっだたか思い出せません。
 皆さんは小さい頃、どうでしたか?

それはそれとして
アローチャートですよ。
アセスメントツールと言うか方法というか面白いです。

→(矢印:矢=英語でアロー)で因果関係を明確にしながら、課題の奥に入っていきます。というか課題の扉をドンドン開けていくような感じです。

現実の出来事(客観)と想い(考え、価値観、発言)を表記していきます。
例えば
 ・転倒←パーキンソン病=転倒の原因はパーキンソン病という表記に  なります。
 ・食欲不振←胃腸炎とか食欲不振←結婚式のスピーチなど
 ※本当はこんなモンじゃないので、私がマスター仕切れてないだけで  す。もっともっとすごいですからね!

とにかく、この作業をドンドンして行くと いろいろな課題、絡み、原因、背景そして課題の根っこ(本質)にたどりつくのです。
まるで脳の中を図式化したような図になります。

「えっ、これだけの説明かい!?」と想われた方!

”アローチャート” で検索してください。

正直、私も2日受講しただけで、偉そうに言う立場ではありません。
しかし、マスターすれば、「これは面白い」と感じました。

課題が明確になり、課題の根っこをどうするか?という核に
たどり着きます。それが面白い。

現実の出来事と想い(行動の動機)を探ります。

私は、どちらかと言うと「動機、想い、気持ち、考え」を重視するタイプの人間でしたので、とてもシックリきました。

とにかく アローチャート検索してください。

ちなみに
アローチャートは、ヤクザ・・失礼!!!(っポイ顔なのよ!)
  吉島豊録准教授という方が作られました。

~~~~~~~~~~~~~
こんな感じ(興味を注がれ、かつ面白い、わかりやすい)のケアマネ研修ばかりなら言う事ないのですが・・・・

圧倒的知識、圧倒的情熱、圧倒的理論展開が 
講師にあって始めて、更新研修が成立すると思いました。

何度もいいますが・・更新研修はケアマネを職業とするならば
絶対に通過しなければならない。

ケアマネが島根県社協に求める更新研修は
 9日間過ごした後、
 考えが、知識が、態度が、価値観が、スキルが
 目に見えて(それはちょっと難しいか!?)
 変化したぐらいのものを望むのだ。

ただやればいい、だた時間を消化すればいい的な
研修は絶対にしてはならないのだ。

なぜなら、受講者は講師を選べないからだ。

2万あったら、いろいろな講師の研修にいけるのだ。
しかし、更新研修は選べない。
社協が選んだ講師の講義を受けるしかない。
講師レベルに至っていない講師の話を聞くのは
恐ろしいほど苦痛なのだ。

それでも、更新研修の履修をしたことになるのだ。
 なんか、形だけっぽくてバカらしさも感じる。

県社協さま、よろしくお願いいたします。 
 

ケアマネ更新研修に一言!

暑い夏!
  熱い苦情に
    熱いお茶!
訪問で
  出されるお菓子
    期限切れ!

本人を(利用者)
  前にし言えない
    事ばかり・・

金ないと
  言われてプランが
    ノープラン

ケアマネ始めて1年余り、いろいろ悩みの多いところでございますよ。

今回はケアマネ更新研修について!!!
ケアマネ更新の研修をすべて受けてきました。

ケアマネ更新の研修とは・・・
ケアマネのレベル向上のため、5年に一度は更新の研修を受けなければなりません。でなければケアマネ業務が出来なくなる!のだ。

ということは、
その研修は 明らかにレベルを上げるものでなければならない! 
研修の質が高く、目から鱗満載で、
「いや~、あれだけの研修受けたら、5年間行けるぜ!」
ぐらいのものでなければ嫌なのは わたしだけでしょうか?

合計9日間終日ある。
前期後期と分かれているが、この拘束は大きい!

ケアマネ業務の更新をだしに、身体拘束を受けるのだ。
「身体拘束NO!」というポスターを思い出す。。。。

おまけに前期後期で2万。書籍で6000円以上購入
2万6千円と9日間の拘束だ。

しかも、内容、研修費用も各県によって違うのだ。
認定調査に関しては、全国共通の質を目指している割には
ケアマネの研修にかんしては、予算のかけ方も、内容も
まちまちなのだ。
これでは、事業仕分け人からつっこまれて当然!
更新研修の見直し、あり方、運営方法の改善を
突きつけられてもしょうがないのだ。

だからこそ!
運営サイドには真剣になってもらわなければ困る。
なんと言っても実質強制だ。 仕事が出来なくなることを考えると
脅迫にちかいものを感じる。

この半ば強制を感じざるおえない更新研修を
運営しているのは(研修を請け負った)島根県社会福祉協議会である。

おまけの話ですが・・・
更新研修時に県が登録の説明に来た。、
「お前は、あほか?」と言いたくなる説明だった。挙手していろいろ聞いてやろうと思ったが、私がケンカ腰になりそうだったので、やめた。

県の説明・・・更新研修をすべて受講してください、ケアマネ登録の期間は3月の頭ごろから2週間です。その間に登録ができなかった場合は、更新研修は失効となり、再度一年かけて再研修を受けてもらい登録してもらいます、とのこと。

「えっ? なんで研修を受けたことまで失効になるのか?」
「なぜ、また9日間の研修を受けなければならないのか?」
これは、実質の、処罰にちかい緊張感である。
とんでもないペナルティーである。

2週間の間に手続きをすればいいだけの話ではあるのだが、
仮にできなかったときの、ペナルティーはとてつもないものだ。。。。

なぜ、そこまで厳しいのか?まったく理解できない。
~~~~~~~~~~~~
それはそれとして、、、
ここまで、強制的な雰囲気のある研修だが、
研修の内容によっては、「よかった!これはよかった」
と思わせてくれたら、それはそれでいいのだ。
「仕事休んできてよかった!」となればいいのだ!

実際、講師の差はおおきかった! 差がひどすぎるくらいあった。

ある医者さんが講師(詳しく言いたい・・・)だったが、ひどかった。
私がパワーポイントの言葉の意味がわからず質問した。すると!
「これは、私がつくったものでないから、ちょっとわかりません・・」と答えた。

やる気ないじゃん!!!!!!!

さらに!
声は小さい、覇気もない、なにを言っているのかよくわからん。
講師の器ではない人なのだ。
しかも!なんとなんと!
1人一冊1000円の馬鹿みたいな冊子をかわせやがったのだ!
しかも、ネットのサイトを切り貼りしたようなものを集めた冊子
を講義で使うということで、購入をうながしたのだ。
まさに、暴利!
強制に近い研修でさらに、アホみたいな冊子を1000円で売りつけてきた。 
実際それをつかったのは 7時間の講義のうち15分程度!!!
まったく必要のないものを、研修にかこつけて商売しやがった!
それを阻止できなかった県社協もひどい!
あんなものは、ペラで配っておしまいレベルだ。。。。。
県社協の真剣さが問われる。 
講師に利益追求されたら受講者はたまったものではない。

ほかの講師の方も、著書がおありなのだが、
「講義で使うから 本を買って!」とはいわれなかった。
あの医者の感覚とそれを許した社協の感覚は信じられない。
~~~~~~~~~~~~~
しかし、こんな講師ばかりではない。

みんなさん!電人アローってご存知か?

いやいや違った。

”アローチャート”ってご存知かな?

任侠講師、
別名 山口のアセスメンター(勝手に命名)吉島豊録氏の開発された
アセスメント法の名前だ!

アローチャート!次回はこれに迫ります。
面白い! これは面白い!研修行って得した気分になりました。   
つづく・・

上野千鶴子先生 大田市に来る!

随時、コマーシャルしていきますが・・・

あの「おひとりさまの老後」「男おひとりさま」で有名な
ベストセラー作家
   東大の先生 「上野千鶴子」先生が来られます。

 ○日時  12月19日(日) 午前9:30から

 ○場所  大田市駅前  あすてらす

 ○出演  上野千鶴子先生、柴田久美子、ほか
   ※市内の大きな医療機関の関係者、行政の方に出演交渉中。

 ○運営  なごみの里
  
 ○料金 1000円(前売り)

 ○内容 上野先生の基調講演、柴田さんの講演
     その他の先生とのフォーラム。
 
 ○テーマ  自宅で死ねる安心社会、地域のあり方。

ご存じない方もおられると思います。
私は、たまたま介護、地域、福祉などでいろいろ調べていたら、
この先生の書籍に出会いました。

面白い! 
地域福祉をわかりやすく、介護と女性のあり方、世の中の介護について、介護と嫁、介護保険の問題点について・・・執筆しておられて、これがまたわかりやすいのだ。
テレビにもよく出られますが、ガンガン話されます。

どくとくの観点、客観的観点、いろいろ混ざりながらも面白い!

その先生がなぜ!? 
大田市に?

 実は、エンゼルチーム(※参考=3,4日前のブログで紹介しています:大田市の五十猛での取り組み。)に興味がおありなのです。
ですから、講演前日よりエンゼルの皆さんと会食されたり、実際の活動を見学に来られるのです。
もちろん、私も同行させていただきながら、刺激をもらってきます。
 
なごみが”嫌いとか好き”とかではなくて、
署名を拒否されました方も、していただいた方も
興味がある方はどうぞ!お越しくださいませ!

女性の味方です=(イコール)男性の敵ではありませんので!

どなたでもウエルカムです!

正直、滅多にない機会です。

AJCC!介護オリンピック!報告!長編です。

皆様のおかげで

AJCC!
オールジャパンケアコンテスト!

終わりました。
感想は 一言でいうと

面白かった!につきます。

なごみの職員のおやつの時間に
つぶやいた一言で、
「おもしろそうだからやろう!」
ってことになったらしいです。

全国13都道府県からあつまりました。
59名の職員が試験ではなく、コンテストに望みました。

北海道、東京、大阪、和歌山、佐賀、鹿児島、兵庫
広島、山口、島根、鳥取、福岡、岩手からはるばる来られました。

コンテストの内容は
 ・実技7分
 ・先生のアドバイス5分
 ・高齢者役の感想1分

先生のアドバイスというのは、その実技を審査している先生から
競技終了後 直ちにその場でアドバイスを頂くことを言います。

競技の課題は
介護福祉士の国家試験のようなものです。

例えば、これは超難問ですがターミナル部門の問題

木村さん(89)は、最近元気がありません。時折、「死にたい」と
いうことも言われます。
あなたは、介護士として、木村さんの死生感を聞きだしてください。
など!

食事部門は
目が見えない、手が使えない方に どのように
お弁当を食べていただくか?

認知症部門は
施設内で、訪問に来た家族と認知症により家族に対し
いろいろ抵抗する岡村さん(85)。そこに介護士が通りかかり
ます。あなたはどのように対応しますか?
等です。
実際の問題はもっと、ちゃんと文章になってますので・・・すいません。

さて、私の感想「面白かった!」と言う理由を述べてまいります。

・介護でみんなが感動した。最優秀賞の受賞の場面はよかったですよ!最優秀賞発表の時は拍手喝采、歓声は響く、涙もあり、笑いもあり(私がギャグをしてしまいました。館内爆笑の中表彰式でした。)興奮が最高潮に達しました。 介護で興奮したことありますか?
・介護がおもしろかった。競技と思って、全力を尽くしていた選手が気持ちよかった!介護士から選手と呼び方を代えてぼくはアナウンスをしていました。選手コールのとき、かなり盛り上がりましたね。「北海道より・・木村康二選手!  東京より飯塚信二選手!・・・」皆、興奮したように拍手、声援が上がっていました。 介護士がこれまで、このくらい脚光を浴びる瞬間はあったでしょうか!
・本当の介護のイベントになった。 ほとんどの介護のイベントの中心は、福祉用具と講演です。これは介護そのものが中心となり見世物としても成立していた。
・強烈な刺激のし合いだった。全国から侍・介護士があつまったわけです。自信をもって「介護が好き」と言える介護士が集まったと思います。そこにいるだけで興奮しました。
・介護を見て面白い!と思えた。一斉に13名づつの選手が介護を披露しました。見ごたえたっぷり!

・勉強になる!アドバイスをくださる先生も専門学校の講師、校長、 施設長、医者、教授、認知症に関してNHK等でコメントされる国立長寿医療センター部長 の遠藤英俊先生など・・・早々たる メンバーがこれまた全国から来られました。

これぞ!介護の祭典の原型かと思いました。

しかし、課題も山ほどあるのはわかっています。山積みです。
救いなのは、アンケートのほとんどが 2回目を期待したことが書いてあったということです。賛否あるかと思います。なんでも賛否あります。賛成される方がゼロならば辞めた方がいいでしょう。しかし、少なくとも、参加してよかった。大成功でしょ!と言ってくださる第3者がいた!という意味ではやってよかったです。

少なくとも、何もしないところよりも、頑張って叩かれるほうがマシですよね。

うちは叩かれすぎですけどね!ほっといて!

介護の日ということで 全国でもいろいろな催しはあったと思います。
 しかし、自画自賛ですが、これだけの規模で、介護を前面にだしたイベントはなかったのではないかと思います。
 その証拠に、夜9時からのNHK(全国)のニュースでは一番に放送されています。

小さい小さい島根のNPO法人でも、こんなこと出来るんですよ。
全国で初めての取り組みです。 吹けばとぶような小さな法人です。
実際、吹っ飛びそうですが・・ほっといて!!!

 もっともっと基盤のある法人、基盤のある団体!
 いろいろ仕掛けて、介護を盛り上げましょうよ!

セコイこと考えてないで、怖がってないで、
スケールのデカイことやって、介護を盛り上げましょう!
カンフル剤うっていきましょう!

ちなみに、うちの法人は、ウルトラ貧乏集団です。事務所のコピー機も実は家庭用です。(出てくるのに時間が普通にかかります・・・) 莫大な配布資料の多さに対応が大変でした。
パソコンの置いてあるところも、節電でいつも薄暗いところでやっています。パソコンも職員一台なんてとんでもなく、2台くらいしかありません。誰かが使い終わるのと待ってから、使います。インターネット環境も誰かが使っているとできません。効率は悪い悪い。どれだけ貧乏だ!と思いましたけどね。

だから、今回のイベントの予算は、日本財団様よりの助成でできたのです。お金があったからではありません。「こんな企画があります。やらせてください。」と言って助成を受けたそうです。

うちに、こんなことが出来て、よそのところに出来ないわけがない!

もっともっと、介護についてかんがえよう! 若い職員を腐らすな!
侍介護士を増やしながら、介護を面白くしよう!

キャリアパス(レベルアップシステム能力に応じた賃金システム=厚労省発案)もいいけど、こんなコンテストも単純に介護の勉強意欲が高まりますよ。勉強→経験→真面目→昇給というロジックもいいけど、単純に競争させる!人にみせる、見てもらう! 実はこんな単純なロジック(理論)が介護士に火をつけることができる!  

競う→燃える! 人が見る→燃える! 介護士として拍手を浴びる→燃える! かわいい女の子が見ている→燃える! 感動する→燃える!  侍介護士と出会う→燃える! そんな気がしました。

要は、金ではなく、プライドにどれだけ火をつけるかが一番、介護士が熱くなるんではないかとおもいました。 

金ではなく プライドで仕事している部分ありませんか?

考えれば、私は意固地にならないよう、プライドを持ちながら仕事をしてきたと思います。 

コンテストは明らかに 介護士のプライドを賭けた戦いでした。

来年は鳥取、佐賀から「うちでやる!」 と声が上がっています! 楽しみです。

AJCC! 介護オリンピック!

皆さん!ご存知ですか?
AJCC!
オールジャパンケアコンテスト
別名 介護オリンピック!

今、何かとお騒がせ!?の
NPO法人なごみの里が
日本財団より助成を受け企画した
介護コンテスト!

 全国から
 まさに全国から(北海道から鹿児島まで)集結!
 この日は介護士の肩書きを置いて
 ”選手”として戦いを繰り広げます。

コンテストは実技を7分間行います。
ちなみに介護福祉士の国家試験の2次の実技試験は5分です。

しかも、これはコンテストです。
多くの方が、周りを取り囲むようにすぐそばまで見学に来ます。

他の選手がどのように介護するか、目の当たりに出来ます。

実技は5分野。
認知症、排泄、食事、入浴、ターミナル(死生感)です。
選手はその内、一分野を選択し実施します。

審査員は、かなり全国的に名のある方ばかり。
よくこれだけの講師の方々を集めたな!と思うくらいです。
講演も、認知症第一人者の先生がされます。
済世会病院院長も講演をされます。

この大会のコンセプトはいろいろなあります。

・全国の熱い介護士との交流!
・勉強!
・刺激!
・自分の力試し!
・技術向上!

さあ、参加される方! 見学に来られる方!
刺激しあいましょう!
この島根県出雲市に全国から熱い介護士が集まるんです!
このチャンスを逃すな!
積極的に行け! 前に出ろ! 刺激し合え!

総合司会は!・・・ご存知!
 死なない程度に命懸け  私、中村 学です。

まだ風邪が抜けない・・・・トホホホホ